34インチ Dickies ディッキーズ オーバーオール サロペット ブラウンダック ジーンズ 大きいサイズ メンズ レディース シニア

■オーバーオールの着こなし方！

もともとは作業着として始まったオーバーオール着こなし方や合わせる洋服を間違えると子供っぽい印象を与えてしまいますが、
ちょっとした着こなしのポイントを抑えれば、上手に着こなすことが可能です

■オーバーオールに合う服とは

オーバーオールはジーンズと同じく何にでも合わせやすいのが特徴です

春夏はオーバーオールとTシャツや、薄手のカットソーなど秋冬は、パーカーやニットなど何にでも合わせやすいのが特徴です

組み合わせは、メンズレディース問わず使えるので、とても簡単です

合わせる靴も、スニーカーからブーツまで、ジーンズに合うものはオーバーオールにも合う服と言えるでしょう

■オーバーオールのサイズ感
オーバーオールの着こなしのポイントとして、ややゆったりめで着こなすとうまくいきます

そのためちょっとゆったりめのサイズ感が重要です。暖かい時期はＴシャツ、秋冬は、パーカーやセーターとの組み合わせになりますので、通常よりも、1サイズもしくは2サイズほどアップしたものを着てみましょう

サイズアップした方がゆったりとした、ワークコーデにまとまります

■新品、未使用品です

●キャンプやアウトドアシーンにもってこいのブラウンダックのオーバーオールは汚れが目立ちにくく、年間を通してご愛用できる優れものです

●ファッション性の高いアイテムながらも、ツールポケットやハンマーループ、トリプルステッチなどのディテールやしっかりとした縫製は、ワークブランドならではです

●サイズ展開は豊富なサイズ30〜サイズ42、股下32インチと大きいサイズをお求めのお客様にも納得して頂けるサイズ展開になっております

●休日などのカジュアルシーンやキャンプなどのアウトドアシーン、ワークウェア(作業服)として幅広い活躍が期待できます

●遊び心ある紳士の方シニアにもお勧め!

■素材 12ozブラウンダック、コットン100%
■当商品はUS規格です
日本サイズと規格が異なるのでサイズをご確認下さい
■サイズ　34×32 平置きにて計測
ウエスト　　約　49.5cm
股上　　　　約　37cm
ワタリ幅　　約　36cm
(太ももの付け根の部分です）
股下　　　　約　80cm
裾幅　　　　 約　26cm　
ヒップ　　　 約 60cm 　
（多少の誤差はご了承下さい）

■171cm 体重71kgの私です、ディッキーズのオーバーオールを着たところ!
34インチ
中にシャツを着てちょうどイイ感じです
36インチ
ややゆったり目、中にスウェット、セーターを着てちょうどイイ感じです
38インチ
かなりゆったり目、ダホっと着るならこのサイズ、以上レポートになります

■ブラウンダック
ダック素材はキャンバス地に似た丈夫で網目が密な平織物の事をいいます
元々は１９世紀にアメリカから輸入した帆布にカモの柄がプリントされていたことからダックと呼ばれるようになりました

ジーンズをお持ちの方ならご存知と思いますが、ブラウンダックも経年変化を楽しめる素材です
ダメージを追うごとにヒゲ部分にアタリが付きだして色落ちしていきます

全体の色味も徐々に変化していくので、長年愛用して楽しめるアイテムなんです

■アメリカ企画のDikies ディッキーズの縫製について！

アメリカ製品の特徴というか、ワークブランドならではというか、
とにかく国内メーカとは物作りの規格が全然違います。
日本人から見ると雑な縫製だなと思う製品でも、
アメリカでは通常の商品として流通しています。

Dikiesのワークパンツを一本はお持ちの方ならわかるのですが、
Dikies特有の生地感やどんなに洗濯をしても型崩れする事のない頑丈さ、
いわゆる"アメリカ的"な縫製とご理解、お楽しみいただけると幸いです。

■ブランドタグについて
商品の製造時期、製造国により、タグの色味・デザインが異なる場合がございます。
ご注文の際、タグのご指定は出来ませんので、予めご了承くださいますようお願い致します。

■歴史あるワークウェアブランド
ディッキーズ（Dickies）は1922年にアメリカのテキサス州で生まれたブランドです。1923年、ディッキーズの大定番として広く知られているワークパンツ、874の原型となるカーキの生産をスタートさせます。1941年、アメリカが第2次世界大戦に参戦した際には、ディッキーズの確かな製品作りがアメリカ政府に認められて、政府公認の衣料となりました。
そうした中でディッキーズは地元テキサス州の石油労働者に向けてカーキを売り出すと、それが爆発的なヒット商品となりました。
テキサスの労働者はカーキを愛用し、赴任先の中東へもディッキーズのワークウエアを着用していったことから、ディッキーズは世界各国の働く現場に広く浸透しまた。